●活してみる主婦のブログ

妊活中主婦の妊活記録。その他毎日のことを気ままに綴ってます

卵巣嚢腫の肥大化と、手術と。体外受精は多分、もうしないと考えはじめた今日このごろ

タイミング指導3周期目にして、ようやく薬の力を借りずに自力で生理、排卵を起こすことができて、体の回復に自信が持ててきたというのに…またトラブル発生です。

f:id:shufukatsu:20190819022816j:plain

タイミング4周期目はまた自力排卵できなかった

投薬なしでも順調だった3周期目とはうって変わって、4周期目はグダグダでした。まず、自力で排卵する気配が全然ない。そのまま様子見をしてみるも卵が育つ気配はなし……。

結局、中途半端な時期からクロミッドを服用することは避け、この周期は諦めることにしまして、2周期目と同じくデュファストンを服用して生理を起こさせることになりました。

デュファストンが効かない 

ところが。本来はデュファストン服用期間が終わってから2〜5日後に生理が来るはずなのに生理がきません。もちろん「ひょっとして……奇跡の妊娠?!」なんて思って、妊娠検査薬も使いました、使いましたよ…。疑う余地がないほどに真っ白でしたけどね…(u_u)=3

 

結局そのまま、妊娠してないし生理も来ない。なにコレ?という、ふわっとした状態のまま、デュファストンを飲み終えてから12日目に診察を受けました。生理がこないことを先生に相談し、エコーで見ていただいたのですが、なんと、まるで生理が来た後みたいに、これから育ちそうな小さい卵胞が見えるとのこと。 

「つまり、生理が来ないままで、わたしの体はいつの間にか次の周期に突入しちゃったってこと…?」と、頭の中はクエスチョンマークだらけ。まさに謎の状態。先生曰く、デュファストンを服用して、こういう状態になることは確率としてゼロではないそうですが、滅多に起こることではないし、原因も特定できないそうです。原因不明という、スッキリしないのも微妙だったのですが…… 

それよりもっと気がかりなのが、わたしの「卵巣」の状態です。

 

卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)が大きくなっている

2年ほど前から、ずっと5cm〜5cm以下の大きさを保っていたわたしの卵巣嚢腫(子宮内膜症性のチョコレート嚢胞、右側のみ)。ある程度以上の大きさになると、頸捻転や卵巣破裂などのリスクが高まることから、手術を視野に入れた方がいい病気です。不妊の原因のひとつとしてもよく挙げられます。

「手術をするか」の判断基準となる嚢腫の大きさの目安は「6cm」で、医師によって見解は多少異なりますが、だいたい6cmが境界線になっているそうです。

 

今から遡ること3ヶ月ほど前、タイミング指導の2周期目に「やや肥大化している可能性」を指摘されていた、わたしの卵巣嚢腫。3周期目は6〜6.5cmくらい、そして、4周期目を終えた時点でも、6〜6.5cmくらい。5cm以下の大きさに戻っている気配がないことから、おそらく少しずつ肥大化している傾向がみられる、とのこと。

2〜3cmだった嚢腫が、数ヶ月後に10cmくらいまで急成長する例もあるらしいですが、わたしの場合、急激な肥大化はしていないので、もう少し経過観察でもいいかもしれないそうですが、「このまま妊娠するとリスクがあるので、手術を検討してもいいのでは」という話になりました。そうなると、自力でしっかり排卵も生理も起こせていないような、こんな不安定な状態のままで、体外受精をとりあえず再開し、急いで胚盤胞を多めに凍結して手術する方がいいのか、どうなのか……

 

卵巣嚢腫の扱いと不妊治療の方向性がわからなくなる

どれだけ頭を悩ませようと、最終的に決めるのは自分たち夫婦です。改めて卵巣嚢腫と不妊の関係性について調べましたら、こういう記事を発見しました。

www.hashima-hp.jp

 

個人的に、この内容は衝撃が大きかったです。特に、わたしが慌てて体外受精をスタートさせたきっかけとなったAMHについての見解の部分。

最新の研究ではAMH測定の意味に?印をつけざるを得ない結果が得られています。結論を言うと、AMHは検査をした時点での排卵誘発剤に対する卵巣の反応性の目安になるかもしれませんが、卵巣の予備能力、或いは卵巣内に貯蔵されている卵子の質を示すものではないということです。〜

婦人科「子宮内膜症、特にチョコレート嚢胞の治療について」

「AMHが低い=卵巣の予備能力が低い」、つまり妊娠できるリミットがかなり短いというのは「絶対的な事実」だと思い込んでいたわたしにとって、かなり衝撃的な内容でした。わたしのようなAMHが低い女性は、嚢腫の手術で卵巣へのダメージが重なると、妊娠率が爆下がりしてしまうという考え方があり、もし手術するとしても胚盤胞の凍結をして、それが尽きたら妊娠を諦めるくらいの覚悟が出来てからでないとダメ、という考えが自分の中にありました。

ですが、この記事を見ると、医師によっては必ずしもそうではないと考えるみたいです。 じゃあ、わたしがAMHの低さが引き金になって急いで体外受精を始めたのは、正しくなかったのか。そんなところから考え始めてしまいます。体外受精がきっかけの退職、大きい出費、何より流産と胎盤ポリープによる抗がん剤治療。その、苦悩した日々はなんだったんだろう、みたいな。 

正解はどっち?どっちなの……?

医師によって見解が分かれるようなものに、答えなんてあるはずもなく。妊娠・出産という、人体の中でも神の領域に近い部分について、きっと正しい答えはどこにもないんでしょうね。結局、決めるのは自分です。

 

体外受精は多分もうしない。嚢腫の手術をしようと決める

今、これを書いている時点で、実はすでに卵巣嚢腫の手術日程を決めたところです。体外受精は多分もう、しない……と思います。この結論に至った経緯と思考については、改めてまとめようと思いますが、そう決めたら、ちょっと気持ちが晴れやかになりました。

てゆうか、デュファストンが効かなかった原因も謎でしたし、不妊治療には、まだ正しい答えなんか無いんですよね、きっと。医療の進歩にたくさんの恩恵を受けていますから、現代医療に感謝する一方、不妊治療の分野は、まだまだ過渡期の段階です。その中で色々と治療をしていく医師は、本当に大変だと思います。命に関わる病気ではないけど、ある意味、命(の誕生)に関わる治療で、みんな切実な気持ちで、最大限の結果を求められるわけですから。

まあ、数週間後に決まった手術はやっぱりちょっと怖いですが、手術を受けたレポートや、手術後の卵巣機能がどうなったかなども含め、またマイペースに色々とこのブログにまとめて行こうと思います。(不妊治療の内容になると、最近、本当に筆が重たくなってしまっているので…かなりゆっくり目の更新頻度になると思いますが。すみません)

 

 ☆なつつ☆

 

 

************

▼妊活といえば葉酸。わたしはこれを飲んでます。

妊娠を希望する方、妊娠中・授乳中の方にオススメのやさしい葉酸サプリ♪

 

葉酸サプリ、あり過ぎてどれがいいのかサッパリ… なら、コスパ重視のこちらをぜひ!

************